体のバリア機能を高め、肌のかゆみを内側から防いでくれると評判の良い『アトピルマイルクリーム』
ですが使っていくうちにもしかしたら副作用がでないか不安ですよね?
そこで詳しく成分を調べてみた結果、アトピスマイルクリームは安全な成分のみの配合となっており、カゼイン、ステロイドなど心配なものは含まれておらず、
赤ちゃんにもお年寄りにも安心して使うことができます。
オトクな定期コースもおすすめですが、とりあえず試してみたいという方に単品のネット最安値トライアルキットもありますので、下のリンクから公式サイトをチェックしてみてくださいね♪
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この記事ではアトピスマイルクリームの副作用について詳しく調べまとめましたので、
是非最後までご覧ください
アトピスマイルクリームに副作用の心配はある?
アトピスマイルクリームに副作用の心配はありません。
肌の炎症を抑える皮膚用薬にはよく含まれるステロイドですが、このステロイドは体の部位によって吸収率が違うため、ちゃんと用法容量を守らないと副作用の心配があります。
アトピスマイルクリームは肌の炎症を抑えるものではなく、お肌のバリア機能を高めるということが目的のため、ステロイドは含まれておらず、肌荒れを体の内側から改善してくれます。
そのためアトピスマイルクリームに使われているのは国産のお米から作られるライスパワー№11という自然由来の成分です。
お米なので副作用の心配もなく、ほかの配合成分に関しても副作用の心配されるものは含まれていませんでしたので安心して使用することができます。
しかし赤ちゃんに使えるといってもちょっとだけ気を付けたいことがあります。
安心安全でも赤ちゃんにはパッチテストを!
アトピスマイルクリームに副作用はないですが、特に生後3カ月未満の赤ちゃんに使用するときは注意が必要です。
生後間もない赤ちゃんはアレルギーの表れる成分がわからないため、パッチテストをおこなってから使用しましょう。
皮脂も3ヵ月くらいまでは多いためアトピスマイルクリームが合わないという可能性があります。
大事な赤ちゃんなのでお医者さんと相談の上、生後3ヵ月を過ぎたくらいから使い始めるといいかもしれません。
しかし赤ちゃんの肌は大変弱いため、パッチテストをしてからの使用をおすすめします。
とは言っても配合されている成分をすべて見てはおきたいと思うので全成分も載せておきたいと思います。
アトピスマイルクリーム安心の全成分公開
ここでアトピスマイルクリームの全成分を公開します。
ライスパワーNo.11(米エキスNo.11)水、1,3-ブチレングリコール、2-エチルヘキサン酸セチル、濃グリセリン、ステアリン酸、ミリスチン酸オクチルドデシル、ホホバ油、オリブ油、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、ショ糖脂肪酸エステル、モノステアリン酸ポリグリセリル、マルチトール、メチルポリシロキサン、N-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム、バチルアルコール、メチルパラベン、天然ビタミンE、L-アルギニン、キサンタンガム、プロピルパラベン、ブチルパラベン、エデト酸二ナトリウム、L-セリン、疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール、グリチルリチン酸ジカリウム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)
主に保湿の成分が多く、副作用の起こりそうな成分はありません。
ここまで詳しく調べ、改めてアトピスマイルクリームに副作用の心配はなさそうですね。
まとめ
この記事ではアトピスマイルクリームに副作用について調べ解説しました。
実はアトピスマイルクリームは2014年以前には牛乳由来の成分にアレルギー反応の起きる可能性があったんですが、
商品が改良され、今ではアレルギー反応の出る成分は含まれなくなったので、
2014年以降のアトピスマイルクリームはさらに安心して使えるようになりました。
赤ちゃん(生後3ヵ月以上)~お年寄りまで肌のバリア機能を改善できるので、
肌荒れにお悩みの方はぜひ試してみてください。
ただしステロイドのように今肌荒れしているのを直す速効性はありません。
肌の内側から徐々に肌の機能を高めるので、長期的に肌のかゆみをなくしたい方におすすめの商品です。
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