クレンジングをアテニアに変えて一週間ほどで肌がトーンアップしたと口コミでも話題のアテニアクレンジングオイルですが、使われている成分の効果が気になりますよね。
そこでアテニアクレンジングオイルの成分を詳しく調べてまとめてみました。
かんたんにひと言で説明すると、
配合されている成分はパッチテスト済みの安心成分で出来ていて、洗浄力の高いオイルタイプでもニキビができにくく肌ステイン(肌に溜まった黄ばみ)をしっかりと洗い流してくれます。
肌に悪いという成分は特に配合されていないので心配はいりませんただオイルは酸化してしまうので一般的な化粧品は持って3年となっていますが、開封後はしっかりと使用し早めに使い切りましょうね。
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この記事ではちょっと気になるアテニアクレンジングオイルの成分について詳しく調べましたので最後までご覧いただけたら嬉しいです。
もくじ
アテニアクレンジングオイルの成分をピックアップ!
アテニアクレンジングオイルの成分について詳しく解説していきます。
アテニアは肌ステイン(肌の黄ばみ)を落とすのにとても有効な成分を配合していました。
成分調査時の参考サイト:化粧品成分オンライン
アテニアクレンズオイルの特徴成分がコチラ
珊瑚草オイル | 肌ステインを分解し、くすみを取るのに有効な成分。 |
ロックローズオイル | なかなかとれない毛穴のステインを浮かせて流す。 |
イモーテルオイル | 肌ステインの発生原因の酸化にアプローチする成分。 |
アルガンオイル | 毛穴の余分な油脂、角栓、汚れを浮かせて取り除きます。 |
バオバブオイル | 肌にしっかりとうるおいを閉じ込める役目があります。 |
お肌を柔らかくするエモリエント成分
これらの成分はエモリエント作用といって、お肌を柔らかくする成分です。肌触りをよくする目的でも配合されるんですね。
これらの成分を詳しく調べた結果10年以上使用実績があるものが多く、安全性に問題はありませんでした。
- エチルヘキサン酸セチル
- ジイソノナン酸BG
- アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)
- バオバブ種子油
- ジカプリリルエーテル
- トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
- ダイズ油
- パルミチン酸アスコルビル
- トリ(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル
- ステアリン酸イヌリン
- トコフェロール
水と油を混ぜる乳化剤
普通では混ざらない水と油を仲良くさせる乳化剤。界面活性剤とも言います。
- ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10
- ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20
- オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20
これらアテニアに使われている乳化剤(界面活性剤)は肌に刺激が少ないのが特徴です。
保湿・潤滑剤
保湿や潤滑剤として極めて高いサンゴ草エキスを中心に肌のうるおいを保つ成分が配合されていました。
- グリセリン
- サンゴ草(アッケシソウエキス)剤
- シスツスモンスペリエンシスエキス
- ヘリクリスムイタリクムエキス
- ジグリセリン
- PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン
PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリンについても詳しく調べましたが、身体に害のあるものではないようです。
精油(香りづけ)
アロマタイプに使用されている香りづけのためのオイルです。調べたところベルガモット果実油とビターオレンジ花油に光毒性の可能性がありますが、配合は少量なので肌に害はありません。
- レモングラス油
- ベルガモット果実油
- ビターオレンジ花油
- ラベンダー油
防腐剤
パラベンの代わりとして使用されている成分です。稀にかゆみが出る方がいらっしゃるようですが、自然由来の成分なので基本的に肌には優しい成分となっています。
- フェノキシエタノール
アテニアクレンジングオイルの成分についてのまとめ
以上すべての成分を詳しく調べた結果、アテニアクレンズオイルに配合されている成分はしっかりと肌ステインを浮かして流し、安全性が高く安心して使用できるものとなっていました。
もちろんすべての方に合うわけではないので使用して少しの間は肌との相性がいいかはよく観察して、もしかゆみや発疹などが出た時は使用をやめましょう。
万が一肌荒れした際はジェルや乳液のタイプのクレンジングが肌に刺激が少なくおすすめですよ。
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