周りをドキッとさせるほどの美しい髪を手に入れられると話題の「チャップアップヘアオイル」
でももし、使い方が面倒だったり、ややこしかったりするとすぐに使用をやめちゃいそうで怖いですよね。
そこでチャップアップヘアオイルの使い方を調べた結果をかんたんにお伝えすると、
①髪を乾かす前に適量を手に取り手のひらの体温で馴染ませる
②まず毛先につけ、髪の内側から外側に向かってオイルをつけながら揉みこんでいく
③クシをつかい髪をとかして髪全体になじませる
④ドライヤーで髪を乾かす
以上とってもカンタンな使い方です。ちょっとしたコツとして、ドライヤーで髪を乾かした後にも3滴くらいをもう一度髪に塗っておくことで翌朝の指通りやツヤがいっそうよくなりますよ!
チャップアップヘアオイルはちょっと出しすぎちゃった場合でも髪はべたつかないので、初めての方でも安心して使うことができますよ。
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チャップアップヘアオイル
この記事ではもうちょっと使い方を詳しく解説していきますので是非最後までご覧ください。
もくじ
チャップアップヘアオイルの使い方をくわしく!
それではチャップアップヘアオイルの使い方をくわしく説明していきたいと思います!
使う量は髪の長さで量が変わります
まずはチャップアップを使う量の説明を
ショートカットの方→オイル6~8滴
ミディアムヘアの方→オイル8~12滴
ロングヘアーの方→オイル12~16滴
少し多くつけすぎてもベタつくことはないので大丈夫です。
続いてはいつ使うのかを説明していきます。
チャップアップヘアオイルを使うのはドライヤーの前
チャップアップヘアオイルを使うのはドライヤーの前です。ドライヤーから出る熱を利用して髪をツヤツヤにしてくれるんですね。
使い方を順番に解説します。
- お風呂上りにタオルでひととおり水気をとり、手やブラシで髪をとかしましょう。
- 髪の長さに合った量を手のひらに出し、両手になじませます。
(手で温めると髪によく浸透します。) - 最初にダメージを受けやすい毛先からつけていきます。
(髪に直接塗るのはムラになるのでやめましょう。) - つづいて髪の内側か外側に向かってつけ揉みこみます。
(ドライヤーの熱から髪を守るためしっかりと揉みこみましょう。) - 手に残ったチャップアップオイルを頭のてっぺんに軽くつけます。
- ドライヤーで乾かします。
(ドライヤーの前にもう一度クシでとかすと髪にオイルが良くなじみます。)
以上が正しいチャップアップヘアオイルの使い方です。
最後にワンポイントアドバイスとして、髪が乾いたらもう一度(3滴くらい)オイルを髪に塗っておくと翌朝の髪がさらに潤ってツヤツヤになりますよ♪
まとめ
今回はチャップアップヘアオイルの使い方についてくわしく解説してきました。
もう一度まとめると
①髪を乾かす前に適量を手に取り手のひらの体温で馴染ませる
②まず毛先につけ、改めて中心から毛先に向かってオイルをつけながら揉みこんでいく
③クシをつかい髪をとかして髪全体になじませる
④ドライヤーで髪を乾かす
これにくわえ、髪を乾かしたあとにもう一度3滴くらいチャップアップヘアオイルを髪につけておくことで、翌朝の髪の指通りやツヤがいっそう違います。
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