食物繊維が不足するせいで上がってしまいがちな●中性脂肪●血糖値●血圧を、おいしくケアできる日清トリプルバリア。
効果を最大限発揮する飲み方には、3つのポイントがあります!
- 食事の15分前に飲む
- 180mlの水に溶かす
- ヨーグルトやゼリーなど、脂肪、糖、塩分を含む飲料に混ぜて飲まない
どうしてかというと、
- 食事15分前に摂取したデータで効果が実証されているから。
- トリプルバリアは180mlの水に溶かした状態で試験を行っており、効果を最大化するには同じ状態で飲むのが理想だから。
- 脂肪、糖、塩分を便へ排出するのが目的なので、脂肪、糖、塩分と混ぜたら本末転倒だから。
という理由があります。
これらを踏まえ継続して飲むことで、気になっている数値に良い変化が期待できます。
ベルトに乗っている浮き輪状態のお肉も、中性脂肪や血糖値、血圧がさがれば自身の持てる見た目に近づきますよ。
トリプルバリアについての詳細は、コチラ公式ページをご覧ください。
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「トリプルバリア」効果的な飲み方3つのポイントとは?
冒頭でもお伝えした通り、日清トリプルバリアの効果的を最大限発揮する飲み方は
- 食事の15分前に飲む
- 180mlの水に溶かす
- ヨーグルトやゼリーなど、脂肪、糖、塩分を含む飲料に混ぜて飲まない
それぞれ詳細にお伝えします。
食事の15分前に飲む
トリプルバリアの効果が実証されているのは、食事15分前に摂取したものです。
15分前であれば、トリプルバリアが体に吸収され準備が整った状態になります。
ただ、目的が便通改善なら、いつ飲んでもOKです。
180mlの水に溶かす
180mlの水やお茶に混ぜて摂取しましょう。
機能が実証された臨床試験は、180mlの水に溶かして検証したものです。
180ml以外の量の水に溶かした状態では検証していないので、効果が実証されているものに合わせましょう。
ヨーグルトやゼリーなど、脂肪、糖、塩分を含む飲料に混ぜて飲まない
トリプルバリアは常温以下の水やお茶などに溶かすことを想定して作られています。
またトリプルバリアは脂肪、糖、塩分を便へ排出することが目的なので、脂肪、糖、塩分を含む飲料に溶かして飲むとせっかくトリプルバリアを飲んでも無意味になってしまいます。
トリプルバリアを飲む際の注意点
- 疾患のある方は医師や薬剤師に相談してからが安心
- トリプルバリアだけに頼らない
- アレルギーの確認を!
- 1日3本以下で飲む
- 粉末を直接口に入れない
疾患のある方は医師や薬剤師に相談してからが安心
トリプルバリアは、健康状態から外れそうな人向けの商品です。
疾患がある場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、または薬剤師に相談してから飲むと安心です。
トリプルバリアだけに頼らない
トリプルバリアを飲んでいるから健康上安心とはいきません。
主食、主菜、副菜を基本にバランスよく食事し、適度な運動を行いましょう。
アレルギーの確認を!
トリプルバリアには味によって果実が含まれるので、アレルギーの確認をしておきましょう。
味ごとのアレルギー成分
- 青リンゴ味→リンゴ
- 果実フレーバー3種アソート→オレンジ
- 甘さスッキリレモン味→なし
- プレーン→なし
果物のアレルギーが心配な方はプレーンを選ぶと安心です。
1日3本以下で飲む
トリプルバリアは多く飲んだからと言って早く健康へなれるものではありません。
飲む量は1日3本までにしましょう。
トリプルバリアを直接口に入れない
トリプルバリアは粉末です。直接口に入れるとのどに詰まったりするので危険です。
必ず水に溶かして飲みましょう。