周りから褒められるツヤ髪をスタイリングできる「アンダーバープラス ヘアオイル」
やってしまいがちですが、以下のような使い方は絶対NG!
- 髪の根元や頭皮にたっぷりつける
- シャンプーに混ぜて使う
- 塗れた状態でつける
- ワックスに混ぜて使う
このような使い方は、髪がべちゃッとした状態になったり、頭皮トラブルにつながることもあります。
NGな使い方については記事内で詳しく解説しますね。
アンダーバープラスヘアオイルの正しい使い方は
- 髪が乾いた状態でブラッシング
- オイルを適量手に取る
- 毛先→中間→表面→前髪の順で馴染ませる
というもの。
正しく使えばスタイリングが綺麗に決まり、自分に自信をもってお出かけできます。
ふんわり自然な髪になるセットのコツもお伝えするので、ぜひ最後までご覧ください。
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アンダーバープラス ヘアオイルの絶対NGな使い方
冒頭でお伝えしたとおり、アンダーバープラスヘアオイルは次のような使い方は絶対NGです。
- 髪の根元や頭皮にたっぷりつける
- シャンプーに混ぜて使う
- ワックスに混ぜて使う
- 塗れた状態でつける(スタイリング用の為)
根元にたっぷりつける: 根元に大量につけるとベタつきや頭皮のトラブルの原因になります。毛先など乾燥しやすい部分に少量ずつつけるようにしましょう。
シャンプーに混ぜる: ヘアオイルはシャンプーの洗浄成分と相性が悪く、効果が薄れてしまうだけでなく、頭皮に負担をかけてしまう可能性があります。
ワックスに混ぜる: ヘアオイルとワックスの成分が混ざり合い、スタイリングが上手くいかない場合があります。
塗れた状態でつける:スタイリング用で使うには、髪が乾いた状態でつけましょう。
アンダーバーヘアオイルの正しい使い方は?
正しい使い方は
- 髪が乾いた状態でブラッシング
- オイルを適量手に取る
- 毛先→中間→表面→前髪の順で馴染ませる
髪が乾いた状態でブラッシング
スタイリング剤として使用するため、髪は乾いた状態でオイルをなじませます。
オイルを適量手に取る
髪の長さで適量が異なります。
- ショート→ 1~2プッシュ
- ミディアム→2~3プッシュ
- ロング→3~4プッシュ
が目安です。
オイルは多くつけすぎるとべたつくので、少量から試してみてください。
毛先→中間→表面→前髪の順で馴染ませる
内側から手ぐしを通しながら毛先からなじませます。同様に中間も。
髪表面は軽くなでるようにしてツヤを出していきます。
最後に手に残ったオイルで前髪の毛先をつまむようにしてつけます。
ポイントは髪の根元や頭皮につけないようにすること。
ふんわり自然な仕上がりになりますよ。
パサつきをシュっと抑え、自分に自信をもてるツヤ髪を手に入れましょう!
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