こんにちは!あなたはこんなことを思ってませんか?
新鮮な魚貝類が好みだけれど、地元のスーパーや魚屋に置いてある魚は、「新鮮」というには少し物足りない。
一度行った海の近くで食べた、まるでついさっきまで太平洋を生き生きと泳いでいたような新鮮な魚介類の味。
あの臭みのない新鮮な味をもう一度口いっぱいに食べたい!
そんな新鮮な魚介類を今は通販で手に入れることが可能なんです。
そこでオススメなのが著名人からも注文のある、細かな対応も評判の「山内鮮魚店」の通販です。
山内鮮魚店について詳しく知りたい方はコチラ↓
「山内鮮魚店」は東北、宮城県北部にある港町「南三陸町(みなみさんりくちょう)」で60年以上も営業している鮮魚店です。地図はコチラ↓
2011年3月11日の東日本大震災では会社や家屋をすべて失いながらも、ゼロから再スタートし再建した粘り強さがあります。
地元市場や地元の方々から「ヤマウチ」や「マルニ」の愛称で親しまれています
※「マルニ」とは山内鮮魚店の「屋号」です。
実際に行ってみましたらこんなオチャメな看板がお出迎えしてくれました↓
もくじ
山内鮮魚店が通販でおすすめの理由
✅食べた人を必ず虜にする美味しさ
なんと通販では驚異のリピート率70%超という数字。
山内鮮魚店のレビューも、味を絶賛する声であふれています、下はその声のほんの一部です



感謝の気持ちや、美味しさが伝わってくる内容で、読んでるコチラもうれしくなりました。というか食べたくなりました。レビューの星もどれもほぼ満点でした!
✅新鮮魚介類を産地から最短ルートでお届け
通常魚屋さんに置いてある魚介類は、どのくらい新鮮なんでしょうか、
比べてみましょう。
通常ルート
「水揚げ」
↓
「生産地市場(買付)」
↓
「商社、又は卸売市場」
↓
「スーパーマーケット」
↓
「あなた」
山内鮮魚店通販
「水揚げ」
↓
「生産地市場(買付)」
↓
「あなた」
いかがでしょうか。なんと通販なら、スーパーマーケットに並ぶよりも早く、業者と同じ早さで新鮮な魚介類が手元に届くことになるんです。
この工程の少なさが「新鮮さ」の秘密なんですね。この新鮮さは味に直結します。
これは、お住いの地域が海から離れれば離れるほど差が出てしまいます。
✅体に安心の魚介類
海産物なので、安心を追求した魚介類をお客様に届けるために、必ず南三陸志津川魚市場内 検査場にて、ガイガーカウンター(放射能測定)でキチンと計測して出荷しているのもポイントです。
改めて、山内鮮魚店の海産物は安心でオススメです。
そんな山内鮮魚店にはあるこだわりがあります。それは
山内鮮魚店のモットーは「食卓に感動をお届けする」
このモットーを信念に東北三陸産の安心安全の魚介類をお届けしています。
その味は自分で召し上がってもよし、お歳暮で贈呈するのもよし、家族や親せきにあげるのもよしと、みんなが喜べるものとなっています。
ちなみに旬の魚介類の時期はというと?
わかりやすく表にまとめました
1~2月 | 鱈、白子 |
3~4月 | 生めかぶ・ワカメなどの海藻 |
5~8月 | 生うに、生ほや、生カツオ |
9~10月 | 生サンマ、ホタテ、鮭 |
11~12月 | ホタテ、牡蠣、イクラ |
なかでも人気なのが、1~2月の鱈(タラ)や白子のリピート購入は毎年90%を超えます。
そして6月に「父の日」のプレゼントで購入する方がとても増えています。
ちなみになんですが、なんと山内鮮魚店では地酒やビールも販売しています。
それもホヤを使ったビール「ほやエール」や、「サンマ専用 特別純米酒」など、他にもたくさんのプレミアム感ありの逸品地酒を取り揃えています、皆さん恐る恐る注文するも、全員が美味しいと絶賛している様子でした!
まとめ
山口鮮魚店の通販をオススメしたい方を上げると、
おすすめの方
■魚介類の味にこだわりのある方
■いつも地元のスーパーマーケットでしか魚介類を買わない方
■魚介類は食べれるけど好んで食べない方
■家族と離れて暮らしている方にプレゼントを贈りたい方
新鮮な三陸の海の幸を、愛する家族やご自分で是非味わってみてくださいね!
運営者情報
会社名 | 株式会社ヤマウチ |
本社住所 | 〒986-0752 宮城県本吉郡南三陸町志津川字五日町3 |
販売責任者 | 山内 恭輔(やまうち きょうすけ) |
会社設立 | 昭和24年創業(設立昭和63年) |
業務内容 | 地元南三陸産を中心とした海産物の販売、 水産加工品製造販売、酒類販売 |
電話番号 | 0226-46-4976 営業時間9:00〜17:00(日曜定休)12月は無休 |
FAX番号 | 0226-46-6665 24時間受付 |
メール | info@yamauchi-f.com |