いくらまつ毛が伸びても色素沈着したくはありません。
詳しく調べたところ、ラッシュアディクトで色素沈着しない方法は
- 片道1回分だけ塗る(重ね塗りしない)
- スキンケア後にラッシュアディクトを塗る
この2つ。
ただ、もともとラッシュアディクトは”まぶた”や”目の周り”に色素沈着することはないので安心してください。
なぜかというと、ラッシュアディクト自体にはメラニンを活発化させる成分「ビマトプロスト」が含まれていないため。
色素沈着したという方は、まつ毛”毛根周辺”の血行が良くなりすぎたときの赤みを色素沈着と勘違いされているようです。
スキンケアをしたあとに美容液を塗るのは、実は正しい使い方ではありません。
しかしラッシュアディクトを直接塗るよりも化粧水や乳液をはさむことで、まつ毛に浸透しすぎを防ぎ、色素沈着のような赤みを防ぐことができます。
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もくじ
ラッシュアディクトの色素沈着しない方法
冒頭にもお伝えしましたが、ラッシュアディクトを使う際に色素沈着しない予防方法は
- 重ね塗りしない
- スキンケアした後にラッシュアディクトを塗る
の2つ。
それぞれ解説していきますね。
ラッシュアディクトを重ね塗りしない
ラッシュアディクトを塗るときは目頭側から目尻側に向かって片道分1回だけ塗りましょう。
しっかりと塗れているかよくわからなくなってもう一回塗ると”塗りすぎ”です。
特に皮膚の薄い方や敏感肌の方は最初から推奨量を使うとまつげ美容液の成分によりかゆみが生じる可能性があります。
かゆいに負けて一度かいてしまうと皮膚が炎症を起こして真っ赤になったり、摩擦によって色素沈着のように茶色っぽくなったりしてしまうんですね。
繰り返してしまいますが特に肌の弱い方はごく少量から使い始めるようにしましょうね。
スキンケアした後にラッシュアディクトを塗る
正しい使い方はスキンケアの前にラッシュアディクトを塗るんですが、色素沈着の心配を極力なくすにはスキンケアの後にラッシュアディクトを塗る方法があります。
化粧水や乳液を塗った後にラッシュアディクトを塗ることでまつ毛美容液の浸透しすぎを防ぎます。
ラッシュアディクトには色素沈着してしまう成分の「ビマトプロスト」が入っていませんが、色素沈着がどうしても不安な方はスキンケアした後にラッシュアディクトを塗ってみてくださいね。
色素沈着を予防できますよ。
ラッシュアディクトの正しい使い方を解説!
ラッシュアディクトの正しい使い方を解説していきます。
使うのは1日1回。
- メイクをしっかりと落とし、化粧水などスキンケアをする前に使う。
- アイラインを引くように、少量をまつ毛の付け根に塗っていく。
- ラッシュアディクトを塗り終わったら数分放置して乾かす。
そのあとはいつも通りのスキンケアができますよ。
ワンポイントアドバイスとして、ドライヤーで乾かしてからスキンケアをすると目に入る心配が減り、時短にもなるのでおススメです♪
しっかりと毎日使うことが効果をより早く実感するコツです。
マツエクと併用して使える?
まつ毛を育てる美容液ですが、ラッシュアディクトはマツエクをしている上からでも使用可能です。
マツエクを使うにもか細いまつ毛よりも「コシ」「本数」「太さ」がアップすることで見栄えもよりよくなりますよ。
まとめ
この記事ではラッシュアディクトの色素沈着しない方法をお伝えしました。
ポイントをおさらいすると
- ごく少量から塗り始める
- スキンケアした後にラッシュアディクトを塗る
ラッシュアディクトは色素沈着の心配は過度にしなくても大丈夫ですが、心配な方や敏感肌、皮膚の薄めの方はごく少量から使い始めると安心ですよ。
それでも色素沈着が心配な方はスキンケアの後にラッシュアディクトを塗ればさらに色素沈着の心配がありません!
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